【川淵三郎】スポーツ嫌いな人が楽しめるスポーツを開発する理由

コメント

注目のコメント

• 吉田 将来

  Sports for Social（スポーツ×社会貢献 WEBメディア）

  ・2018年06月29日

  スポーツから遠ざかっている人の理由は、意外とそのスポーツ自体ではなく、それを取り巻く「面倒」だったりして、それを察知して改善策を打つことが大事。
  
  スポーツをやりたくない、嫌いという人も、そのスポーツ自体に問題があって、だけではないのではなかろうか。
  
  朝ボルダリングを誘ったら、男性はシャワー浴びれない、女性は化粧が、という理由で、ボルダリング自体はやりたいと言われたのを思い出した。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2018年06月29日

  スポーツと余暇の関係はとても興味深いです。
  最近はスポーツが余暇消費コンテンツだと理解していただける方がかなり増えてきたと実感していますが、日本には余暇消費コンテンツが多く、それはそれで大きな課題と理解しています。
• Kawabata Takuro

  自然と関われる仕事を探し中

  ・2018年06月29日

  子どもはもちろん大人が無邪気に自然の中で遊べる環境を作りたい。というか自分が一番遊びたいからだけど。今は自ら体験中。来月から沖縄行ってきます。
  遊びっちゅうのはイメージ通りに野原を駆け巡ったりキャンプファイヤーしたりするのもそうだが、それ以外に作物を作ったり陶器を作ったりして人を喜ばせることも私の中では “遊び”に入っています。