【野田聖子】お嬢様の米国ハイスクール留学、最優秀学生賞受賞
NewsPicks編集部
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イノベーターの人生というのはそこここにヒントがいっぱい。留学時にもどうやったら現地の生徒と互角に渡り合えるか試行錯誤して最終的にオナー(最優秀賞)を獲得して卒業する件など典型的です。
政治家というのは生身の人間にもかかわらずテレビの報道の切り方だとどうしても正しくそして自分でない誰かを代表した不思議な物言いが必要とされる。しかし本来私たちが求めているのはそうでないだけに、そして今世界で起きている「MeToo」じゃないけれどセクハラも男性の作った女性の二項対立の構図も吹き飛ばした野田さんの話はとても面白い。
注目のコメント
ニューズピックスで私の連載がスタートします。
全10話で、生い立ちから現在までの人生を振り返った内容になっています。なぜ政治家となったのか。政治家として、一人の人間として、どういう道を歩み、いま何を思うのか。
今回は学生時代についてです。ぜひご覧になってください「英語漬け」「部活漬け」「読書漬け」「ゲーム漬け」「プログラミング漬け」
成果を上げている人は、学生時代に何かに「漬け」してた経験がある。自分から「漬かれにいった」人はもっと強い。没頭スキルに変わり、強みになる。
イノベーターズライフでは、「学生時代にその人が異常にやり込んでいたこと」にいつも着眼している。昨年何度かお会いさせて頂き、こんなにもカッコよくてチャーミングな国会議員はいるのだろうか、、と一瞬で憧れの女性政治家になりました。
総務省におけるシェアリングエコノミー政策も推進をしてくださっています。
続きの特集とても楽しみ!