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NY株、一時767ドル安 米中貿易戦争の懸念再燃

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  • 下げ・調整相場の初期特有の、ボラティリティを伴いながらの上げ下げという感じ。買いは、下げが一巡しつつ、ボラティリティがなくなって来て上下の振れが小さくなって「いつまでこんな動かない相場が続くのか」と周囲がボヤくようになってから動くのが定石かな。
    慌てる何とかは貰いが少ない、て昔から言うよね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-2.34%、S&P500-2.19%、NASDAQ-2.28%。
    一日を通して下げていった形で最後一時間は200ドル弱戻したが、それでも大幅下落。全業種下がっているが、一般工業・テック・ヘルスケア・素材、あとは金融がいずれも2%を超える下げ。個別銘柄を見ても、全部ががっつり業種動向にあるように下がっていてその中での強弱で、特に特筆すべきものがあるというより「下がったなぁ…」に尽きる。
    債券高となり10年債利回りは2.83%→2.77%。ドル円も0.5円ほど円高となり106円台に突入。日経平均先物はそのなかでは粘っていて約150円安。米中の貿易問題で、そこのど真ん中とそうではないところへの違いということだろうか。ただ、世界貿易の停滞は様々な需要に影響していくので…
    ちなみに、雇用統計もあったが10万人ほどと弱い数値。ただ株・為替、そのタイミングで大きく動いたというよりジワジワと動いて、雇用統計への反応が強かったという感じではない。
    https://newspicks.com/news/2940790


  • 金融サービス

    S&P500業種別は全11業種下落。
    資本財(-2.73%)、情報技術(-2.53%)、金融(-2.44%)、素材(-2.43%)、ヘルスケア(-2.40%)、一般消費財(-2.14%)、エネルギー(-1.84%)、電気通信(-1.46%)、生活必需品(-0.98%)、不動産(-0.95%)、公益(-0.71%)


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