都心のヒノキ花粉、昨シーズンの４３倍 日本気象協会が速報

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2018年04月07日

  何でこんな分かりやすい問題を放置してるんだろう？！真剣に取り組むべき！ >ヒノキ花粉の量が昨シーズンの同月と比べ４３・６倍にのぼったことを明らかにした。スギ花粉と合わせて昨シーズンの総飛散量の２・２倍に上り、今後も増えると予想されるという。
• 安田 瑛紀

  セメントメーカー 研究員

  ・2018年04月07日

  林野庁と国土交通省はいいかげん、植林による二酸化炭素吸収と木材資源の創出という便益に比較して、花粉症による社会的損失がどれくらいかを試算してみてほしいです。
  （花粉症医療ビジネスの市場も大きい）
  それでもスギやヒノキになるのは明らかなんですが。
• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2018年04月07日

  正反対の予想が出されていましたが、気象協会がピタリと当てたということですね。
  http://newspicks.com/news/2650080