デンマークが「世界一クリエイティブな国」と評される理由
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デンマークの人と仕事をしていて特徴的なのは、ビジネスイベントに子供を連れてくること。先般サンディエゴでワールドワイドの代理店を集めた会議に出たのですが、デンマークだけではなく、周辺のノルディック諸国の人は小学生とかの子供を同席させていて、それが普通、とのこと。
子供は別に話聞いているでもないんでしょうが、こうやっていろんなところに連れて歩いていることで刺激を与えることももしかしたら何等かえいきょうしているのかもしれないなあと記事を見て思いました。どれも素晴らしい。どれも意図されない、生徒や居住者同士の自由な化学反応を大切にしている。化学反応の質と量を意識しての場の在り方。
こういう化学反応から、やりたい事が生まれやすい。知識やスキルは、そのあとか同時並行でいいはずだ。
日本式の、広く基礎学力をつけてから、やりたいを帰納法で導くというやり方は、非効率だと思っております。デンマークが「世界一クリエイティブ」かどうかは知りませんが、
世界一クリエイティブじゃ無い国は日本だろう。
日本の役人がその最たるものだ。
この勢で日本は間もなく大きく衰退をします。
(「世界一クリエイティブ」なのは多分アメリカだろう。)
日本は男尊女卑の国で「女性の感覚」が繁栄されない事で、若い層がこれから世界中へ脱出する国に成ると思う。
当然国内は高齢者ばかりになり様々な不都合を生じるだろう。
北欧は「女性の感覚」が社会に反映されてある意味理想国家を形成していると思う。
もし宜しかったらご覧下さい「左脳感覚と右脳感覚」
既に6000人弱がご覧に成っています。
http://sato012.hatenablog.com/entry/2017/01/22/093701