フィンランドの小学校が「教師ロボット」採用...科目は語学と数学
ROBOTEER
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コメント
注目のコメント
人に物を頼むより、機械に頼む方が心理的負担が少ないという研究もあり、生徒が疑問を口に出しやすいということが期待されますね。
日本でも、埼玉県戸田市で同様の取り組みが行われていますね。
https://www.zaikei.co.jp/article/20171022/406678.html何も新しい事ではないですよ。日本でもAI先生がどんどん増えていくと思います。特に数学はAI先生が一番機能する教科です。私はいまだに高校でアルバイトしてる、元教師ですので、これ本当です。
https://dot.asahi.com/aera/2017090400076.html?page=1
記事にあります通り、個別指導が基本です。アクティブラーニングとは反対になりますが、授業によって使い分ければ、どういう事はないです。
イギリスでも、
https://roboteer-tokyo.com/archives/7220
中国でも、
http://www.mikunimaru.com/entry/2017/11/06/173933
他教科はわからない事多いですが、英語、漢字学習が必要な国語は基本、AI先生が当たり前になるでしょう。先生はそのプログラミングするのが、主な仕事になります。日本では10年後の話のように聞こえてしまうのは気のせいだろうか
絶対的な授業、指導が無いように、ロボットが出来ることにだって限界があるというのが現状だろう
ロボットと教師(コーチ)と生徒、三者が創り上げていく未来を見るのが楽しみだ