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英語を仕事で使う人の数は減少傾向という現実、むしろ必要な力とは

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注目のコメント

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    いくら英語が流暢でも中身がなければ耳を傾けてはもらえない。逆に言えば中身があれば、片言の英語でもちゃんと聞いてもらえると思う。上海を訪れた時、中国の若者が次々とブロークンな英語で話しかけてきた。彼らは外国人との英会話が目的ではなく、とにかく聞いてほしいことがあるので手段として英語を使っているに過ぎない。これが日本の若者になると「話したいけれど、英語が流暢ではないので恥ずかしい」ということになりがち。


  • QQEnglish 代表取締役

    英語はコミュニケーションのツールと言うのはその通りだと思います。
    英語ができるのと仕事ができるのは別だからです。
    しかし、記事にあった”「過去一年間に仕事で少しでも英語を使った」という人の比率は、2006年21.0%に対し、2010年は16.3%と、むしろ減少傾向にある”という見方は危険だと思います。
    世界がグローバル化して繋がってきているところで日本だけが背を向けていると言うことだからです。
    コミュニケーション力をつけるのは当たり前で、英語を身につけ、世界に打って出て欲しいと思います。
    私が海外に出たのは40歳の時でしたが、今まで見たことがない世界が広がっていてワクワクしました。
    若い方には少しでも早く世界の窓を開いて欲しいです。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    例えば自宅でパーティーを開催する際に
    日本語:「もしよろしければ来ませんか?」
    に対して
    英語:「You should come!(あなたは来るべきだよ!)」

    とても翻訳や言い換えだとは思いません。
    記事にある通り日本語を英語にできるだけではコミュニケーションは成立しませんし、英語に関しては自らの意見をはっきりとYES NOで言い切ることが求められますよね。
    私の好きな言葉に「世界で最も喋られているのはBroken Englishだ」という言葉があります。
    完全な英語なんて話せる必要があるのはごく限られた人たちだと思います。


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