出世する人がやっている「ラクして速く」成果を上げる方法 - リクナビNEXTジャーナル
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注目のコメント
この「ラクして速く」という言葉はあまり好きになれませんが、
言いたいことは分かります。
力を抜いて上手くいくなら、力を抜いた方が良いと思いますが、
それで仕事が上手くいくなら苦労ないと思います。
業種・業態・企業文化によって変わると思いますが、
ほぼ共通して出世できる人(=人に認められる人)は
①自分でその仕事の中身を咀嚼できている人
=単なる口だけの評論家にならない人
②100%の期待に101%以上の成果を出せる人
③求めてる納期よりも少しでも前にアウトプットを出せる人
④(仲間や取引先など)周囲に迷惑を掛けない人
かなと思います。※他にもあると思いますが、、>「ほかの人でもできる~自分にしかできない」「苦手~得意」の2軸でマトリクスを作り。得意な仕事を落とし込んでみて客観視する。
確かに「他の人でも出来る〜得意」を自分でやってしまう人は意外と多くいますね。
それを周りに任せる事によって、結果としてチームとして強くなる。
気をつけていこうと思います。語弊はあるかもしれませんが、「楽して稼ぐ」に越したことはありません。それを理解出来ない人たちが多いので汗水垂らして小銭を稼ぐことが美徳みたいな常識がまかり通っている。それを為政者や経営者層は上手く利用し阿呆から搾取するシステムを構築している。阿呆は損するので勉強してトライ&エラーを繰り返しましょう。