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JT、年内に加熱式2製品 成長市場 先行2社に巻き返し

SankeiBiz(サンケイビズ)
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コメント


選択しているユーザー

  • 加熱式たばこの広がりはいいことなんだけど、この機械をたばこだけに使うのはもったいないよなぁ。
    口臭対策にも使えそうだし、森の香りとか海の香りみたいなリラクゼーションにも役立ちそう。
    酸素出てくるのがあればいいのに。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみに、税率はPloomTechが一番安い。つまりIQOSやGloと同一の値段であれば、利益はPloomTechが一番大きい。それでもIQOSやGloと同一の形式をやるのは、ユーザーからすれば税金込みの価格で意識はしていない中で、その領域のシェアを奪われたくないという点だろう。
    たばこの値段は財務省への申請制(これはJTの大株主がJTだからではなく、フィリップモリスなど含めて)。JTとしては戦略オプションとしては元々税率が低いのでPloomTechの値下げで価格弾性を取りに行くというのもあったと思う。ただ、現在の競争段階(あとはひょっとして税収?)含めて、他製品を入れるという意思決定をしたのだろう。

    税率について再掲。
    下記によると紙巻きたばこ(470円の場合)は消費税含めて63.1%、IQOSは49.2%、PloomTechの場合は14.9%、Gloは36.0%。
    https://www.americabu.com/iqos-glo-ploomtech-tax


  • TRIP.com 名誉会長

    吸い心地や味が良いのはもちろんだけど、何回吸ったとか、どのくらいニコチンを摂取したのかとか、機械と接触している点を利用して粘膜と唾液を使って何かの診断するとかの付加価値があったら切り替えに興味を持つかもしれないです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    加熱式たばこは、周りに迷惑かける程度の低い選択肢になり得る製品でしょ。
    創意工夫で選択肢が増えるのはいい事。

    それに水を掛けるような話をなされる方々は、対話もできないファシズムと批判されても仕方ないように思いますがね。


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