パリ、NY、アジアまで。一風堂流・海外都市別「店の開き方」

コメント

注目のコメント

• 鳩山 玲人

  鳩山総研 所長

  ・2018年04月02日

  なんでもそうだが、とてもシンプルに見えて、結構スケールさせるのに苦労することが多い。特に多くの国と地域に同時に展開すると、いろんな穴にはまってしまう。店舗の開設に想定よりも1-2年掛かってしまうことがあるのは良く聞く話だが、ラーメン一つとっても”匂い”の対策等、独得なノウハウが必要なのがよくわかる。しかし、一巡すると、そこからスケールする道筋が見えてくる。これからの一風堂流海外展開が面白そうだ。
• 冨岡 久美子

  NewsPicks 記者

  ・2018年04月02日

  後半は、一風堂の海外展開についてお聞きしました。
  現在では海外12カ国、初進出の時は違ったところにつまづくと、
  具体的に教えていただきました。
  
  特にヨーロッパは、一風堂が進出する前は、日本の外食チェーンがほとんど進出していなかったエリアなのだと専門家から聞きました。
  そこへ進出し、店舗数を増やし黒字化させたチャレンジは本当にすごいです。
  
  あと気になるのはミャンマーです。
  10年後にハブになると。そのロジックは教えていたけませんでしたが、
  注目していきたいですね。
  
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2018年04月02日

  世界のどこに行ってもよく流行ってるなという印象しかなかったのでここまで試行錯誤だったとは驚いた。次の進出先であるベトナム・ニュージーランドはまさに行動範囲なので楽しみ