おお、「歌舞伎町ブックセンター」立ち上げ時から大注目のカリスマホスト、手塚マキ氏が拙著について語ってくれている。光栄です。
ホストが語る、薪野と洋子の愛。「マチネの終わりに」をレビューしてくれている!
第7回目は平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」です。 教養を深めたくなる本でした。 ずっと主人公にジェラシー。 ストーリーの、僕の好み的には、最後そうならない方が、、、、ちっ! 蒔野の影響でバイオリンを習い始めてしまった。 私はG線上のマキだ! 本読もうっと。
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