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独身が5割超、江戸男子に学ぶシングルライフ

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    追記
    たくさんのPickありがとうございます!
    そして(多分)ほぼ全員のコメント読ませていただきました。江戸時代の知られざる事実について、多くの方が興味をお持ちなのがわかりました。
    リアル荒川をご存じの方は薄々感付いていると思いますが、僕は極度の歴史オタです。その辺の歴史学者レベルに負けないくらいの蔵書と知識持っていると自負しています。そうです、オタは学者を凌駕する(場合もある)。
    江戸のマーケットと経済は、個人化する社会と言われている現在にものすごく通じるところがあり、それだけで実は一冊本が書けます。恋愛や結婚もすべて経済活動と結びついている部分があり、とってもおもしろいと思います。
    興味がある方が多数いらっしゃったらまた連載で記事を書きたいと思いますし、なんならNPで記事化も承ります→佐々木さんへ。
    お読みいただきありがとうございました!



    書きました。
    江戸男子はソロ男だらけだし、江戸はある意味今のアキバみたいなものかもしれません。生涯未婚の男なんて沢山いたけど、彼らがいたから今に続く文化が生まれた。子孫は残せなかったけど文化を残したとも言えます。現代もまさにそういうことではないでしょうか?
    まあ、江戸時代の闇は闇であるんですが…。
    日曜の暇潰しにぜひ!


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    飯野亮一著「居酒屋の誕生」によれば、居酒屋の割合は、200年前も今も、東京は550人に一軒だったそうです。江戸の人々はそんなに飲み屋がスキだった。江戸市民と東京都民の飲酒量を比べると、アルコール換算すると変わらないといいます。江戸の人々はそれほど飲んでいた。
    安酒なら一合で4文ほど。50円程度。安い。上酒で25文。300円程度。そこそこ。まあ、それなら飲むよなぁ。居酒屋は朝早くから営業していて、早朝から客が飲んでいたとか。200年前に開かれた大酒会では、菊屋のおすみが2升5合を飲み干したという記録もあるそうです。
    西洋の食堂ではまず料理を選んでからワインを注文しますが、江戸の居酒屋では、今の居酒屋と同様、とりあえず何か酒を頼み、酒のあてとしての肴を注文していたそうです。主役が酒なんですよねw


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    こういうのも漫画にしたいなー


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