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言語学習に「グーグル翻訳」は使うべきか?

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  • Google翻訳は英語→日本語のように、英語からの母語変換が得意なので、インプットの学習には有効かも。喋りたい、書きたい、のアウトプットには精度が足りていないと思う。


注目のコメント

  • 株式会社Change Life 代表取締役

    「英語学習を進める上で、辞書を使うのは面倒だから使わない」つまり「本筋からずれることに労力を使わない」といった考え方は勉強全般でとても大事。

    勉強において本筋が見えていない人は、この記事にあるように、辞書を引くことに時間をかけていたり、最悪は「頑張って辞書を引いた、勉強頑張った」など、本筋から外れたことをしているのに満足していたりする。

    ちなみに「ゲーム好き=勉強が得意」という人が多いけれど、おそらくそれはこの「本筋」を意識できているから。
    多くのゲームでは四六時中「あなたの次の目標はここですよ」と筋を示してくれる。だからいつでも誰でも迷わずに前に進めることができる。この感覚を勉強に使えば、辞書で単語を調べるのに時間をかけて満足するようなことは起きない。


  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    私は毎日海外ゲストとのやり取りに多用してます。
    英語力ほぼない私には
    仕事はグーグル先生無くしてはできません!
    ここ2年間の進化すばらしいです。

    韓国語や中国語のみでメッセージ送ってくるゲストとの
    やりとりもあるのですが、
    日本語に訳すと変になる場合がおおいです。
    英語に変換するとスルッときれいな文章になります。
    とくに中国語。
    文法のせいか、データの多さのせいなのか?


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    RSSフィードで流し込んだ英語記事をGoogle Chromeで丸ごと翻訳かける→海外ニュースをインプットという方法はオススメです。


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