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英語教育に物申す!「こんな授業をして!」高校生の不満と提案

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  • 株式会社AppRuns 代表取締役

    ディベートの機会を作るというのはとても有効ですね。


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  • 中京大学 総合政策学部 教授(マーケティング論)

    高校生の生の声かもしれませんが、真に受けたら受けたでどういう結果を招くかは分かりませんね。特にディベート・ディスカッションは、「やってくれ」と頼まれたからやったのに、ろくに発言しない・発言しようともしない学生・生徒の多いこと…


  • 一人合同会社の代表社員

    アウトプットの機会が少なすぎるのは自分を振り返っても同意します。

    ディベートは万人に効果的とはあんまり思わないです。
    英語以外に必要な要素が大分多いので肝心の英語がある程度できないと仕方がない。

    授業の内容(というか、テキストの内容)はあれはあれで、やっておくと基礎は身につくので無駄ではないです。それだけでは足りません、というだけで。
    あと、発音をきちんと認識するのは重要です。
    発音できない音は聞けない、とも言われます。
    基礎がないままいきなり応用はできないので、疎かにしていいところでもないかなと。

    英作文添削は、学生時代先生にお願いしてやってもらってましたが、あれはめちゃくちゃ手間がかかるので、学校のように教師の数が限られるところだと難しいと思います。

    今は個人で学習しやすいプラットフォームやサービスがたくさんあるので、学校の授業だけに多くを求めず、問題意識を持ったのなら自分でどんどん動くべきですね。

    自分が学生時代にそんなことやったか、は置いておきますw

    >どうせ英語なんて一生使わない」という人がよくいる。
    やり方云々はありますが、そもそもこれが一番の問題じゃないでしょうか。
    歴史的にも国を出るということが少なく、地理的にも海に囲まれていて、外国人(というか異文化)と触れる機会が少なかったので、使わなくても生きていける、と思ってしまうんだと思います。
    それが大半なので、教える側も学習する納得の行く理由を用意できなかったりしそうですね。


    自分も頑張らなきゃなあ。


  • 高校生

    高校生には「受験」という重い二文字が課せられている。
    それを焦点とするならば、ほぼ正解に近しい授業である。
    ただ今の時代、その目標を突破しても英語は付き纏う。

    「社会」という二文字を焦点とした授業へと変更するべき。
    そして、その授業で培った英語を実際に街で使用することで意欲関心を刺激し、英語=勉強=嫌い、という高校生にありがちな概念を自ら変えられると思う。


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