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グーグル系ウェイモと英ジャガー、自動運転車開発で提携

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2年で2万台。Uberは自動運転の研究のために2019~2021年で2.4万台発注。下記は事故前のNP編集部のピッツバーグでの体験記事だが、その時点では200台で320万マイル(約500万キロ)走行。Waymoは800万マイルこれまで走行してきたとのことだが、車の台数の桁が2つ増えれば、データ量も一気に大きくなる。
    併せて、Jaguarにとって毎年1万台の需要も大きいだろう。例えばTeslaの生産キャパはModel 3以前は年間10万台で、Model 3の生産立ち上げは後ろ倒しになっているが、上期末に月間2万台ペースというのが現在の計画。
    https://newspicks.com/news/2878946

    なおベースとなるJaguarのI-PACEの写真、下記記事にある。
    https://newspicks.com/news/2917945


  • ディレクター

    2年間で新型車2万台を生産するということです。ウーバーの事故があり、発表のタイミングとしては微妙になったかもしれませんが、自動運転のこれからの発展には期待したいところ。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    この程度の提携は複数対複数でやってるのであまりニュース性はありません。なお忘れられがちな事実、ジャガーランドローバーの所有者はインドのタタモーターズです。


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