第二次世界大戦中に米海軍が開発した「2分以内に眠りにつく方法」とは?
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第二次世界大戦中に米海軍は兵士のために体を癒す方法を開発していたのに対し、日本海軍は「十死零生」を掲げ人間魚雷を開発していたというわけだ。眠りにつく方法と言っても日本のほうは永眠。この記事を読んでも虚無しか沸かないです。
日本軍負けるの当たり前です。海軍はそうでもなかったようですが、陸軍はなにしろ精神力で戦争してたみたいです。
相手は機関銃や火炎放射器、はたまた、重戦車なのに、日本軍は銃剣つけて突撃、戦車には火炎瓶。
今も精神力で残業して、使い捨てされる社員にはならないようにしましょう。