100年間の「B-Side」。BtoB企業としてのパナソニックの進化
パナソニック コネクティッドソリューションズ社 | NewsPicks Brand Design
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デザイン担当しました。
パナソニックB-Side、、
連載4回目となるこの記事は創業〜現在に到るまで、家電メーカーとして知られるパナソニックがいかにBtoB領域で実績を残してきたか、その歴史をインフォグラフィックで振り返ります。
世の中の困りごとにいちはやく目を向けてきたパナソニックが家庭向けの製品のみならず、こんな分野まで!な、「非家電製品」にも注力してきたことがよくわかります。
いまや売上の7割をBtoBが占めるパナソニックが次に描く戦略、新しい挑戦とは、、まずはこの記事をお読みいただいてさっとキャッチアップしていただけるとより理解が深まるはずです!次回もぜひお楽しみに・・!
パナソニックB-Side <連載一覧>
https://newspicks.com/user/3214BtoB商材は目立ちにくいが、一杯やっている。でも目立ちにくいゆえにあまり取り上げられず、それがこれだけ一気にまとまっていると、個人的にはヨダレが出てしまう(笑)
パナの最初の製品は、記事にあるようにアタッチメントプラグ(電球用ソケット)。その後のモーターも含めて、toB商材や、toCであっても必ずしも全面に出る商品ではないものも少なくなかった。100年の歴史を持つ家電メーカーの“B面”。Panasonicが歩んできた激動の昭和〜平成を、その“B-side”製品から紐解くインフォグラフィックです。創業者・松下幸之助が昭和4年に制定し、現在も同社の行動理念となっている「綱領」は、「産業を発展させることで、世界を豊かにする」というtoB向けのメッセージとも受け取れますね。