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東レの炭素繊維に対する本気度をあらためて見た

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>辻さん、無茶ぶりに答えていただき、ありがとうございます!
    今までKLMを「KLM」で丸ごと捉えていたのですが、なんとこれがKoninklijkeだったとは!そしてRoyal Dutch Shellとの関連も含めて、とても参考になりました。「王国」は多くありますが、企業称号でどこまで使われているかが国によって違いそうで、面白いですね。<追記終>

    先日の東レの下記①の買収に絡めた記事。
    親会社に「コーニングライク・テンカーナ」とあって、あれ?Corning系からの買収だったっけ、とびっくりしたが、多分「Koninklijke Ten Cate」のオランダ語読み。Koninklijkeはオランダにおける企業の冒頭につくもの(Philipsとかにもついている)。②のWikipediaを見ると「オランダ・ベルギーの特定の企業や非営利組織に王・女王から与えられる栄誉称号」とあるので、必ずしも企業形態ではない!?オランダ辻さんのコメントとか伺えると嬉しい!!(お願いで恐縮です…)
    https://newspicks.com/news/2887624
    http://bit.ly/2G0IR7g


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    Katoさんご指名有難うございます。私もオランダで働き、あまりにKoninklijke or (英語だと)Royalが付くオランダの企業が多いので、初期にwikipedia先生から調べ、オランダの方にも聞いてみたことがあります。

    総合するに、企業形態等というより、称号orオランダを代表するフレーバー的なものだと理解しており、Koninklijke or Royalが付くのは伝統的な企業だという印象をある程度持っています。

    Katoさんに例示頂いたフィリップス以外にも、KoninklijkeはKPN(大手通信会社)、KLM(エアライン)、Royalはシェル、スキポール空港等の有名どころにも例えば付いています。Koninklijke ではなくRoyalを選んでいる背景は最初から海外展開、国際領域を意識していた場合なのかと推察していますが、機会があればさらに勉強してみます。


  • 製造業 Marketing Manager

    川上企業による川下企業の買収、またはその逆、は今後も継続するだろう。オーガニックな成長には限界があるし、グローバル競争の中では単純な売上規模もそうだが、利ざやを増やし成長拡大を非連続的に続ける必要がある。
    川上→川下の場合はこの記事の例にもあるように、川下企業の持つ加工技術や顧客販売網をおさえて、VOCをいち早く把握し、いち早く技術開発やマーケティングに活かすため。
    川下→川上の場合はキーマテリアルを抑えるための買収、という性格が多いだろう。(最近だと村田製作所のプライマテック買収とかね)


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