【たけし✕水野】「早く死にたくてしょうがない」
NewsPicks編集部
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悩んだり考えたりするのは「失敗して大怪我しないため」の要素が多分にあるが、実際には失敗して大怪我した方が結果的に人生面白く、人に評価されることも多い。だったら悩むだけ時間の無駄。
ということでしょう。
監督ではスピルバーグ、イーストウッドも撮り直しせず早撮りで有名ですが、きっとハプニング含めて自分の武器にするという覚悟を持って撃てる弾はなんでも打つということではないかと思います。
とはいえ、殆どの人はそれができないから出来る人が結局世に出ることが多いのでしょう。死と隣り合わせの経験がある、死と向き合ったことがあるからこそ、死に対する恐怖に縛られず、目の前の生を潔く最大限に輝いて生きている印象を強く感じました。
死について考える、感じる、向き合う人の方が幸福であることを示す研究もあり、死と生はやはり表裏一体なのだと痛感します。
「永遠に生きるかのように学ぶ/夢をみて、明日死ぬかのように生きる」
ガンジーの言葉が響きます。
「手を出してみる」実行力というのは、実績を出し続けている人に改めて共通する特徴です。言うは易く行うは難し、私も「コメントも実行も」をモットーにします。振り子をイメージした人生における行動力、運動量、熱量。
振り幅が大きい方が面白い。本当にそう思います。
前半部分の「感情は原子核の回りを電子が飛び回っているイメージは、コミュニケーションの本質をついている。
相手はこのように思っているだろうという予測に基づいて次の感情は誰にも観測できないし、
相手の心と自分の感覚との相対関係の中で自分の感情を決定している。すごい。