英語は何で測るべきか。鳩山玲人、4技能検定「GTEC」を受検して感じたこと

コメント

注目のコメント

• 鳩山 玲人

  鳩山総研 所長

  ・2018年03月27日

  グローバルを目指すなら、やっぱり英語の基礎力は身につけておきたい。グローバル人材採用では、TOEICやTOFELの点数となかなか能力が比例しなかったことがありましたが、そういう意味では、お世辞抜きにGTECの英語のテストは、問題がよく出来ていて、Speakingも取り入れているので判断材料としては有効だ。英語のテストを受けるのは、大学院受験をしていた10数年ぶりでしたが、自分の弱みも再発見したので、英語の本を読む機会を増やしたいなぁと思いました。
• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2018年03月27日

  2020年度教育改革で、大学受験では従来の3技能に加えて4技能（読む・聞く・書く・話す）を試されることになる英語。4技能検定として歴史のあるGTECという試験を、キティを世界に広めたことで知られるグローバルビジネスパーソン、鳩山さんに受けてもらいました。グローバルビジネスパーソンとして有用か、実体験をレポートしています。
• Hotta Haruna

  高校3年生 スクールライフ向上委員会

  ・2018年03月28日

  2020年から大学新共通テストに、民間試験が導入され2024年には一本化する。
  現在8事業体が認定され、その中にGTECも含まれます。
  これから教育産業でパイの奪い合いになります。GTECさんはいかにして優位性を高めていけるのか、その点も注目しつつ、当事者の私はずっと英検一本だったので、これを機に、他の民間テストを調べ比較していきたいと考えています。