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ホーキング博士は今もどこかの宇宙に生きている--宇宙への扉を開いた天才

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    マインド・アップローディング
    http://www.brainpreservation.org/content-2/killed-bad-philosophy/
    まず血管にグルタルアルデヒド(glutaraldehyde)を注入して,全身の細胞内のたんぱく質を固定する.同じように別の固定剤で脂質を固定する.次に酢酸ウランなどの重金属系の染色液によって脳と脊髄をナノレベルの解像度の画像用に染色する.細胞内と細胞間隙の水分を完全に除去して可塑性樹脂で置換して組織を固める.そして,可塑化した脳と脊髄を厚さ100ミクロンでスライスする.それを電子顕微鏡でスキャンし,さらに集束イオンビームで数ナノメートルの厚さで削り,より詳細を電子線で読み取る.得られた情報を積み上げると脳の3次元画像が出来上がる.そこから,一つ一つのニューロンとシナプスを描き出し,コンピュータ上に脳を再現.これによって全脳エミュレータが完成し,コンピュータ上で生き続けることができる.お好みに応じて,ロボットの体につなげば,永遠の生命のできあがり.
    いまから100年後かな.


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