実践者として生きる。NewsPicks Bookに込めた思い
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一年間ひたすらに時代と対峙し走り続けたムーブメントの仕掛人
節目の記事でいつになく慎重な語り口ですが、毎月毎月、今という時代感を提唱し続けるという離れ業を続けて11冊。
50刷70万部という数字を見ると改めて現代人のニーズを鷲掴みにしたレーベルなのだと思わされます。
次の一年、どこまで連れていってくれるのか今から楽しみです!
注目のコメント
お!
ニューズピックスブック、必死に一年間走ってきました。
ニューズピックスアカデミアで毎月読んでくださる皆さん、書店で買ってくださる皆さん、本当にありがとうございます!
改めて感謝です。
佐渡島さんのコミュニティの本は、僕は編集しながら、誰よりも先にパクり、実践して、オンラインサロンやニューズピックスブックに生かしています。あらゆるビジネスのプレイヤーにとって、画期的な本になってます。
ニューズピックスのコメント欄で活躍してないで実践者になりましょう。
田端さん、見城さんの本も今作ってます。
また、一年間さらにパワーアップして頑張ります!
今年はコミックにも力を入れます。
潰れるまで走りぬきます。
よろしくお願いします!なにか新しいことをアピールするときに既存の何かを否定したり低く見せる必要は無い。
コメント書く暇があったら仕事しろよ、はそう思うよ。でも、それを中の人(?)が言ったら「おしまい」じゃないかな?
あと、NPが出てきた時、みんなが感じたのは「NPはCGMのニュースアプリ」だったはずなんですよ。「これはすごいアプリが出てきた!」って、みんな思ったはずでその価値の中心にはユーザーがいて、他では読めないコメントがあったんですよ。
でもそれじゃあ、ぶっちゃけ儲からないんですよね。マネタイズ出来ない。会社を成長させるためには痛みを伴うけどマネタイズに向かない要素はどんどん切り捨てていかなくてはいけない。そして、独自記事を始めて、プロピッカーを始めて、記事を有料化し、紙の本を売り、更なる有料サービスを出す、と。仕方がないんですよ、だってNPだってボランティアじゃないし、CGMで成長させるのって簡単じゃない。(ex. クックパッド) 実際、"玉石混交"のユーザーがコンテンツの主役だとおちおち上場も出来ない。
でもふと、気が付いたら中の人からコメントなんてしてないで、実践あるのみ、なんて話が出てくる。コメントをしている人は評論家だと。
NPに裏切られた!というのはお門違いなのかもしれない。ユーザーが気付いていないだけで、とっくの昔にNPが自ら定義するコアバリューは「新時代のCGMニュースアプリ」から「従来のメディア」に変わってたってことですよね。
それはそれで仕方が無いのでしょうから、遠くから眺めています。
あと・・・。NPの中の人はコミュニティチームを作るくらいだから、ユーザーにコメントはしてほしいけど、「荒れて」ほしくはないんだと思うのですよね。だとすれば、もう少し色んなユーザーがいるという現実をくみ取ってほしいし、その気持ちを汲める細やかな発信を中の人やそれに類する発信者には心掛けてほしいですね。Twitterで見える形でDisるとか論外でしょう。(残念ながら、ユーザーの気持ちを汲んでもカネにはなりませんから、本気で本心から実際に汲まなくてもいいです、でも少なくとも「そう見えるような」発信をする努力はしてほしいです。それがコミュニティマネジメントでしょう?)