これらが、実践できるようになると「受け身でグラフィック作る人」から「プロダクトを前に進めてくれる自走するデザイナー」として認識されるようになり、あのデザイナーは最初から巻き込んでおいた方が有益。という状態を生み出せるようになる。
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