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“調べる力”の有無が、格差拡大の原因になるかも!?

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  • The University of Tokyo 院生

    大学にいると色んな論文読めるので便利


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    PwCコンサルティング合同会社 Director

    調べる=検索エンジン活用、となっている人が多く、
    検索エンジンで情報がでてこなければ、情報はないと結論づける人が多くなっていると思います。

    情報は、検索エンジンが全てではなく、国会図書館、官公庁の図書館、関係機関や関係者、社内の知見者、現地などへのヒアリング等、検索エンジンでは得られない情報がたくさんあります。

    検索エンジンが全てであるとなってしまうことで、重要な情報が見落とされるようになりそうです。


  • 知っていそうな人が近くにいれば 質問します。
    時間の節約とコミュニケーションの1つにもなります。
    自分で調べる事も沢山あります。

    でも 根本的に調べない体質の人は若い人でもいますね…
    ちょっと調べればわかるのに、と思いながら目の前で調べてみせるけど
    やはり 次にも似たような場面があります。
    うちの会社の『調べない体質』の子は
    甘えん坊な印象があります。
    基本が 人に頼るオーラでできているようです(^_^;)


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    調べる力は、好奇心と想像力の掛け算だと思っています。どんな答えが欲しいのか、必要なのか、そこがないとどれだけ言葉を調べても意味がありません。仕事も同じ。

    でも単に検索エンジンだけではなく、あらゆる情報リソースがあるので、普段から色んな情報に触れてるのも、基礎力的には必要なのではと思っています。


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