日本は「偽ニュース」のダメージが小さい国だ
東洋経済オンライン
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まさに>「前向きでやや反体制的な人たちに力を与え、そうした人々をつないでいくことが重要」
先日とあるインタビューで「(60〜70年代の)カウンターカルチャーといっても、いまやカウンターの相手がなくなったのでは?」という質問を受けたのだけれど、いやいや、今こそ全面的にカウンターしないと、と答えたところでした。
注目のコメント
そこそこのお金とテクノロジーさえあれば世論操作は簡単にできてしまえそう。テレビ時代はもっとやりやすかったのかもしれないけど。
「伊藤:ロシアが、フェイクニュース工場になっている。米国の大統領選では大量のフェイクニュースを量産し、それをツイッター、フェイスブックなどで、機械的に作った大量のアカウントを使って拡散させていた。
これは、すでにパターン化されており、今でも繰り返されている。聞いたことないようなそれらしいメディアが、話をぐちゃぐちゃにしてインチキ記事を書く。それがリツイートされて拡散されていく。ノイズであるにもかかわらず、それをマスコミにピックアップさせれば勝ち、というのが典型的なパターンだ」自分はコレには懐疑的です。
事実、安倍政権発足後には世界の報道の自由度ランキングトップ10だったのが徐々にガタ落ちし、今や50位も遥か彼方です。
特定秘密保護法等の影響が大きいです。
ちなみに今の順位は、ネトウヨ族が散々見下してる韓国よりも下位と記憶してます。
そういう事をみんな知らない事こそある意味フェイクニュースのせいではないでしょうか。