『分身ロボット』できたら800万ドル
NHKニュース
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注目のコメント
アバターロボットコンテスト。
https://avatar.xprize.org/
確かにロボットを分身のように使い、遠隔での介護などの世話や災害救助、あるいは遠隔での技能の発揮や伝達ができれば、少子高齢化を乗り切る有力な手段になりそうです。それにしてもANAの狙いはどこにあるのでしょうか。
自動飛行には物理的ロボットはいらないと思うので、キャビンアテンダントやグランド業務の省人化や接客強化でしょうか。この課題が採択されるかどうか、という段階から、テレイグジスタンスを提唱している舘先生のグループが関与していました。採択自体は一年前くらいだったと思うので、いよいよ始まった感あります。
「このコンテストは大手航空会社「全日空」とアメリカの民間の財団、「XPRIZE」が、12日、発表しました。
ロボット技術開発の最終目標は、遠隔地から人が操縦して自分の分身のように自由に動かせるようにすることで、企業や大学など誰でも参加が可能です。」
XプライズはGoogle Lunar X Prize以外にもいろんなコンテスト開催してたんですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/X%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E8%B2%A1%E5%9B%A3