熊本地震から2年。被災企業が建てた新社屋の全貌

コメント

注目のコメント

• 竹内 純子

  国際環境経済研究所 理事・主席研究員

  ・2018年03月24日

  これからのZEBの流れについて、私も取材していただきました。
  このプロジェクトの魅力は、非常時と平常時それぞれに本社ビルの役割を最大化しようと考えられていることですよね。
  直流配電システムなどはまだ初期段階でこれからいろいろ検討が重ねられると思いますが、その試行錯誤を期待しています。
  スペースの都合上私のコメントはごく一般的な内容でとどまってしまったので読まなくても良いですが、ぜひこの記事は読んでみてください。（なんだかAKB前田敦ちゃんのようなコメントになってしまいました・・）
  
  ちなみにご参考までにこんな記事も。https://newspicks.com/news/2896506?ref=search&ref_q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%80%80ZEB&ref_t=top
• 佐久間 亮輔

  SUUQ / PIVOT Business Director

  ・2018年03月22日

  有事の際には社員はもちろん家族まで守れる避難所になるオフィス！
  BCPの観点から災害に強いオフィスにする以上に、社員の家族や近隣の方々を守るために技術を集積させた白鷺電気工業さんとそれを実現する三菱電機さん。この記事を読んで、確かに「オフィス」は働くだけの場所ではない。と感じました。
  東京にそんなオフィスはどれくらいあるんだろう…。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年03月23日

  復興のもう一つのリアル。
  
  （この記事の企業さんとは関係ありませんが）在京の企業さんが熊本とちょっと縁があるということでかなりの支援をお申し出。最初は受け入れられる予定だったのが「復興は地元企業の手で」となり、支援に待ったが。それは理解できます。ただ、そんな大人の事情で支援を受けるのが遅れた人がいないことを望むのみ。