人生が変わる体験を。「ULTRA JAPAN」が若者12万人を踊らせる理由
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注目のコメント
今回はイベント制作の立場からインタビューさせていただきました!
実際にここに書けない事も沢山あるのですが、エンターテインメントの領域を広げるためにも規制は少なくなってほしいですが、安全面というところでまだまだ課題はあります。
日本のテクノロジーでそれらを解決し、世界基準のエンターテインメントが日本で開催されるようになれば、日本中はもとい、世界からもそれをめがけて観光客がやって来ると思います。
そういう意味ではオリンピックがゴールではなく、
オリンピック後の日本が色々な意味で勝負かと思います!「ULTRA JAPAN」や「STAR ISLAND」など、大規模イベントを次々に大成功させている小橋賢児さん。「されど、フェス」にかける熱い思いをうかがいました。
「日本じゃ成功は無理」と言われたというULTRAも今年で開催五年目を迎え、拡大の一途。楽しませ続けるための“飽くなき「新鮮」の追求”、そして、ハッピーな空気を生むための数々の施策。考え抜かれているからこそ、あんなに熱狂の渦が広がる空間を生めるんですね…!
個人的にもフェスは大好きですが、たしかに移動がめんどくさい…と見送ることがあるので、「都市型」へのこだわりにも納得です。伝統×アイデア×テクノロジーで世界からも注目されているSTAR ISLAND、今年は参加したいと思います。
次はなにで驚かせてくれるんだろう、そんなワクワクした気持ちが抑えきれない取材でした。この人にオリンピックやってもらえばいいのに。
追記
それに、この人の考え方はディズニーがやっている事と似ている。
カストーディアルがエンターテイメント性を持ち、マジックをしたり雨上がりに箒でキャラクターの絵をかいたり。
誰もがポジティブに動いている。
人間が全てポジティブに動く店や、チームはスポーツでもビジネスでも最強。