なぜ、北海道日本ハムファイターズは"新しいまちづくり"を企むのか
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注目のコメント
本拠地移転で注目されている北海道日本ハムファイターズ。その責任者・前沢さんを訪ね、“ボールパーク構想”に懸ける思いを伺いました。
とくに印象的だったのが「性善説」で運営したいという言葉。大人数が集う場所の運営と考えると、ともすればルールや規制でガチガチになりがちですが、誰もが気軽に訪れ楽しめる場所を作ることによって、ファンを増やし、新しい世代につないでいくという思想はとても前向きで応援したくなります。
ちょうど今日、建設候補地が北広島市の「きたひろしま総合運動公園」に決定したことも報じられました。ひとりのスポーツファンとしても、今後の展開がとても楽しみです。日本ハムの前沢さんの「入場券なくして大型モニターで野球が見られる」新しい発想のボールパーク、素晴らしいと思います。大成功を心からお祈りします。期待しています。楽しみです。
ベイスターズ本拠地・横浜スタジアムに訪れた時は、野球場ってこんなに魅力的なものに進化したのか・・・と感動しました。
街との一体感、食事、イベント・・・野球×エンターテイメントとはこういうことか!と実感できる場です。
ちなみに、入場料を払わないでも楽しめるスペースというのは、ベイスターズ が実践していますね!
上記のような体験を提供できるのは、DeNAが横浜スタジアムを買収して経営権を手にすると同時に、市民と対話を重ねてつくるプロセスがある。
DeNA買収から丸5年。低迷期を脱却し生まれ変わったベイスターズの今。
https://azrena.com/post/6770/
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空間デザインを考える際に、粘土を使って実際に作るというのは面白いw
早速実践してみようかな!
>実はよく粘土を使って実際にスタンドを作ってみるんです(笑)。