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【前田裕二】時間当たりの効率を「質と量」から最大に高める

NewsPicks編集部
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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    NPさんに企画の提案を頂いた時に、「僕の睡眠・健康法なんて需要ありますかね…?」って思わず反応したけど、意外と必要としてもらえるんだな、と、有難い事だなと、思ってます。ノート術同様、自分のこういったマニアックな側面をオープンにするのは結構恥ずかしいですが笑、誰かにとって少しでもプラスになるなら、これからも色んな切り口で伝えて行こうと思います!


  • オランダ本社で修行後→宇宙領域→

    平日睡眠「3」時間。。。21世紀のナポレオンとお呼びしてよろしいでしょうか(ちなみにGoogle先生によると、ナポレオン睡眠3時間説は種々、疑義があるようです)。

    私も何時間まで減らしても問題ないか(量)+どういう肉体物理的(運動、飲食等)・精神的要因(ストレス度合等)が睡眠の質に影響するかの人体実験を社会人生活の最初7年間、睡眠専門クリニックでの入院型検査(頭に電極付けるやつ)を含め、やってきましたが、自分の場合は現在のところ、心身程よく疲れ切った上で最低6時間、基本は7時間が必要という感じで落ち着いています。

    結局、朝型・夜型議論と同様、何時間寝ればよいかに絶対的&魔法の解はなく、必要なのは、他者や世間がよいとする「型」より、やはり自分がご機嫌でパフォーマンスが上がる「型」を探し求める努力と実感しました。

    人生で最も時間を費やす活動の一つである睡眠に関わる寝具等に投資するのは費用対効果がよいというのは多くの実力者が口にするところで納得です。

    最後に、睡眠系の話題はどうしても、時に、血と汗と涙を含む努力&美談の短時間睡眠でのロールモデルが語られがちですので、長時間睡眠で活躍する方のロールモデルの特集も期待します!※誤字修正


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    目的意識があるからこそ質と量を最大限に高めようとされているのでしょうね。

    一方で、その人にとっての適切な睡眠時間は遺伝子によってある程度決められています。

    「じゃあ俺も今日から3時間睡眠だ!!」となるのは本末転倒ですのでお気をつけください(笑)


    《日中のパフォーマンスを下げるガッカリ睡眠習慣12選》

    1.毎朝起きる時間がバラバラだ
    2. 起床時に光を浴びる習慣がない
    3. 食生活が乱れている(偏食、食事時間がバラバラ、など)
    4. 日中活動量が全体的に低い
    5. 夕方以降もカフェインを摂取する
    6. 寝酒をする
    7. 寝る前にテレビ、パソコン、スマホなどを見る
    8. 夜も明るい照明の部屋で過ごしている
    9. 自分なりのリラックス法がない
    10. 寝る直前に大量の水分を摂取する(適量はコップ1杯)
    11. 眠くなくてもベッドや布団でゴロゴロする
    12.休日は朝寝坊や長時間の昼寝が当たり前

    http://www.anshin-kokoro.com/selfcare-3.html


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