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森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告

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  • 株式会社ティー・ツー 代表取締役

    本件については、公私ともにお世話になっているボスも野党としてかなり頑張って動いていたと思う。

    だからといって肩入れするつもりもないし、政治的に中立を貫き通します。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    さて、なぜ財務省は書き換えなければならなかったのでしょうかね。今後は粛々と検察に調査、裁判で明らかにしてもらいたいものです。国会は正常化を、そしてあくまで司法の場で真実の追求をお願いします。

    なお、証拠が何もない段階で、報道をフェイクニュース扱いしたり、あるいは、まだ疑惑の段階であたかも真実のように語ったり、両極端に振れた発言をするというのは、いかに愚の骨頂なのか、ということを本件は示していると思います。

    今のところはネトウヨ涙目ながらに必死に抗弁、アベガー我が軍勝利とばかりに狂喜乱舞と言ったところでしょうけど、事実が分かるまでは冷静に見守るが吉です。


  • 月刊FACTA 発行人

    ☆「霞が関の盟主」財務省と「捜査権力の盟主」検察庁(法務省)は、相応の間合いを保ちながら、水面下でホンネの話し合いができる関係でしたが、今回ばかりは「腹合わせ」ができず、決裁文書の写しを、国会に提出すると表明しました。検察は財務省を庇わず、突き放したと云うことです。さらに一歩踏み込んで、本件は検察捜査ではなく、国会が国民の前で白黒をつけてくれ、と望んでいるようにも思います。
    ☆いまいちばん気になるのは、亡くなった吏員の遺書の中身です。裏は取れていませんが、昨日の早くから「書き換えをにおわす記述があったようだ」と、複数のルートから聞こえてきました。もし、そうだとすれば、佐川さんが夕べ辞表を出したのも得心がいきます。取材に走ります!


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    僕も森友問題が最初に報じられた時は「また野党が些細なことで騒いでいるな」と思っていた。

    もう、些細なことじゃ決して済まされない。書き換え、完全アウトでしょ。

    僕は少なくとも最近はこの問題に殆どコメントしてこなかったけど、もし過去に「くだらないことで騒いでる」みたいなコメントをしていたら申し訳ありません。発言に影響力があるPro pickerという立場で、明確に根拠もなく「くだらない」と切り捨ててはいけませんね。反省です。


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