44歳オッサンが若者に説く大人のラクさ - 若いときの苦労は、あとで役に立つ
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注目のコメント
44歳で老いたと感じるとのことですが、人生100年時代、まだ折り返し点にも来ていません。10年後をイメージして下さい。10年後からみれば、今が如何に可能性が大きいかに気づくと思います。老いたと感じるのは死ぬ直前だけで充分だと思います。
30代後半からの衰え方には正直驚きを隠せない。
そして40を超えたらさらにヤバイぐらい何もできなくなった。
18時を過ぎると仕事する気力なんてゼロ。
時折20時から打ち合わせを入れる人がいるが
完全に死んだ魚の目になっていて、
さっさと終わらせることに全力を注ぐ。
そもそもよほどの案件でないと
夜からのアイデア会議はもうしなくなった。
ただアルコールが入った時のアイデア発想率は
ものすごく向上しました( ̄∀ ̄)
これこそ長年の経験が成せる技なのか!
今ではそれをiPhoneでメモし、翌朝企画書にしています。