メルカリの組織は達成型?ティール型?これからの社会における組織開発とは - メルミライ - 未来を見るメディア
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グロービス経営大学院・卒業生の唐澤俊輔さんのインタビュー。唐澤さんは日本マクドナルドで最年少部長になった後、グロービスで学びながら、マーケティング部長としてポケモンのタイアップなどのマーケティングを推進し、その後、メルカリの社長室に移り、経営陣のサポートと、組織開発を推進しています。
唐澤さんは、在学中から日本マクドナルドの変革だけでなく、仲間たちと多くの企業の変革を導こうと、グロービスの公認クラブ活動「グロービス変革クラブ」を立ち上げ、学び、それをシェアしてこられました。
グロービスにはこのようなクラブ活動も盛んです。それだけ、学生の皆さんが前向きに活発に、お互いに刺激を与えながら成長しています^^。
グロービスのクラブ活動
https://mba.globis.ac.jp/feature/company/#club_activities唐澤さんが表舞台に。
1:目的だけ定めよう
2:自分で考えて働けるようにしよう
3:個人の力を最大化しよう
このような特徴によって、ティール組織では、メンバー一人ひとりが自発的に物事を考え、積極的に行動をすることにより、変化を起こしやすく。
四半期ごとのOKR。これが絶妙。