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コカ・コーラ、日本限定缶酎ハイ アルコール飲料販売は異例

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  • 小売・サービス・飲食業専門コンサル・研修講師 ビジネス書14冊/ABCマート個人売上日本一/東久邇宮文化褒章受賞/PC1億円

    これは大事件と言える。業界構図を変えるかもしれない、特に各チューハイメーカーは打撃を受けるだろう。もちろん限定的であるが、今はSNSの時代。ビールが飲めない世代で「チューハイなら・・・しかもコーラが出すなら飲もうかな!」という人も多いはず。これで味もピカイチでSNSで拡散されたら市場がひっくり返る。しかし、かつてのフレーバーコークのような中途半端・おいしくないという結果だと一瞬で撤退するだろうな。
    まずは、消費者をあっと驚かせるキレのある本物のコークハイをお願いします!!!!!


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    コークハイが成功すれば、「綾鷹」を使った緑茶ハイ、「つむぎ」を使ったウーロンハイも行けるんじゃないか、ってなるかもしれませんね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    異例という点は、見出しの通りに思う。
    なお、Coca Cola全体から見た時の日本市場の独自性は、公式には下記などで書かれている。炭酸飲料が占める比率は2016年度は25%とのこと(おそらく他国より低いだろう)、あとはトクホなどへの言及もある。
    10億ドルブランドに日本独自商品が4つはいったことも、グローバル企業においてでも日本独自の製品を投入したほうがいいかという支援材料になっているのではないだろうか。
    とはいえ、「コーラハイ」は投入するだろうか?看板製品になるだろうが、一方でコーラは特別な商品でもある…
    https://www.cocacola.co.jp/stories/cocacolajapan-staysahead

    個人的に注目したいのは、日本での話だが、報じているのは海外メディアばかりという点。記事にFTが言及されているが、ググると、FT特報というわけではなくBBCやらCNNやら各社が報じている(WSJは見当たらず、どちらかというと英国メディアが米国企業に関わるニュースの割りに多い印象)。海外での囲み取材とかで言及したのだろうか?


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