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弾丸も貫通しない木材―スチールに匹敵する高強度「スーパーウッド」を開発

fabcross for エンジニア
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コメント


注目のコメント

  • セメントメーカー 研究員

    おおー凄い。
    加圧をするとのことなので、形状にどれくらい自由が効くかということと、加圧方向や繊維方向に対する力の方向によって強度が代わるか、ということがポイントでしょうか。
    強度のみならず硬度(表面へのキズのつきにくさ)も10倍になるとの事なので、建築・家具には活躍できそうですね。
    強度が12倍なら断面積は√12=3.4倍ほど削減できるので、加工コストが一般木材と比べてそれ以下であればペイする計算ですね。

    私はこれの万年筆が欲しい!


  • その辺にいるファッション人

    チークと同等とすると何本分の木を使うのだろうか?成長が早いといってもパイン材は成木になるまで30年ほどかかります。バルサ材は6、7年なので効率を考えるとバルサ材でしょうか。

    バルサ材は非常に軽く水に浮きます。子供の頃、バルサ材でルアーを作ったのを思い出しました。

    セルロースは繊維にもなりますし面白いですね。ただ、色々な分野でセルロースが注目されていますが、循環型の森林管理にもイノヴェイションが必要になりそうです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    木材のセルロースをくっつけてるリグニンを除去して、セルロースを近づけて分子間力でくっつけちゃうんですね。

    理屈は特別なものじゃないですが、邪魔なリグニンをキレイに除去する方法がミソなんですかね。


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