エナジードリンクは、16歳になってから。イギリスのスーパーが子供への販売を禁止
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『日本で販売されているものは、海外版に比べてものと成分が異なり、カフェイン量は少ないとされている。』
らしいですね。
とはいえ、国内でも過去5年で100人がカフェイン中毒で搬送・うち3人が死亡しているようです(正直もっといるかと思った)。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H57_T10C17A6CR8000/カフェインは安易に大量に摂取してはいけない
基本的な医薬成分。
アルコールと同時に摂取するのも
錠剤を同時に摂取するのも
危険な行為。
こういうことは、きちんと教育しないといけない。
他のコーラ系ソフトドリンクでもカフェイン増量の
飲料あるからね。
気を付けないと。
追記、カフェイン代謝は個人差があるけれども
若年層ほど代謝が出来ないから
カフェインの影響下に長く留まります。
なので、子供が多量のカフェインを呑むのは
危険なのです。
コーヒーでこの手のドリンクの量を取るには、、、コーヒーのカフェインについては、意見誤差があるので何杯と書けないのは残念ですが、普通に同量のカフェインをコーヒーで取ろうとすると、気持ちが悪くなるでしょうね。記事&安田さんも触れられてますが、過去にエナジードリンク飲み過ぎて・・みたいな都市伝説記事を読んで、気になって調べたら国、地域で、同じレッドブルでもカフェイン含めた成分が異なるのを知った時ビックリしました。日本はまだ優しい方です。
そして、以下のサイトも見るとレッドブルもまだ可愛い方です、笑
https://www.energydrinkmania.net/energydrink_caffeine.html
日本の激務時代、エナジードリンクで乗り切っていたのがかえって、心身を害していた可能性が高いとは皮肉&自戒です。