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動画アプリの利用時間が2年間で1.4倍に、ジャンル別アプリの利用時間調査、サービス別「アプリ vs ウェブ」も発表

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    2年間のゲームアプリの伸びは131%、動画アプリは142%、SNSは122%、ニュースは112%、フリマは135%、ショッピングは137%、伸びの勢いは動画がトップ。ゲームもSNSも若年・中年層はすでにサチってるんじゃないかな。スマホ用動画サービスはまだ生まれて間もないから、動画アプリはまだ伸びしろがありそう。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「次は動画が来ると思うから一緒にやりましょう」とおっしゃる企業さんと「動画はまだ来るかどうかわからないから先行投資(一緒の取り組み)はできない」とおっしゃる企業さんがいらっしゃって面白いなー、と思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    率だけでなく実際の時間の伸びでの変化も見たい。
    動画・ショッピングは、一層モバイル化が進んでいる印象。あとゲームも現在も10分以上伸び、2015年12月時点ではトップだったSNSの利用時間を上回ってきている。
    フリマは伸びているが、絶対的な時間ではショッピングほどではなく、やる人とやらない人で分かれそう(最頻値とかだと違った結果になりそう)。
    ニュース・SNSは増加しているが、元も高かった。早いうちにスマホユーザーのよく使うアプリだったのではないだろうか(だから伸び余地が少ない)。
    そして画像編集は減少(加工するよりライトな使い方が多い、カメラ機能も進化等)、電子書籍は伸びてはいるが書籍についてはあの画面サイズだと日々習慣化して使う人は少ない?(マンガだとちょっと違うかもしれないが)


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