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就活面接3月解禁検討 経団連、21年入社から前倒し

日本経済新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • NXSTEP LLC 代表

    前倒しでも堂々巡りやん。
    もーそろそろ一括辞めようよw

    通年でいいやん。時代錯誤甚だしい


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    私が言いたいのは1つです。
    学生も企業も、誰も嘘をつかなくてよい仕組みにしてください。「事実上」とか「水面下」とかも無し。


  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    そもそも、グローバル競争に勝ち抜いていかねばならない企業に対して、なぜ採用の足枷をはめるようなガイドラインを設定するのか、謎であった。

    横並びで何でもやろうとすると、イノベーションに弱い集団が出来上がる原因にもなる。

    これからの時代は、採用力の定義は大きく変わる。

    どの企業にもチャンスが与えられる代わりに、ルーティーンをこなしていくだけの採用活動や就職活動は、淘汰されていくことになりそうだ。


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    東京大学経済学部教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長

    ルールを作っても破るインセンティブが強いからなかなかうまくいかないというのが世界各国いろんな時代に見られる模様。前世紀のアメリカ研修医は特によく知られた例で、最終的にアルゴリズムによる配属に落ち着きました。大分前だけど日経新聞にかいた解説 https://www.nikkei.com/article/DGKDZO45012790V10C12A8KE8000/
    とか見てね!



    追記:上記の記事はスペースの制約とかで「アルゴリズム以前」の歴史(日本の今の就活にちょっと似てる)は省いたのでした。 http://www.vcasi.org/node/515 に以前書いた解説から下に引用しときます


    ... 今回はアメリカの研修医制度導入の経緯とその中身を簡単に紹介することにしたい。

     若い医師にとって病院での研修は実際的な医療技術を身につける得難い機会であり、病院にとっても研修医は安価で貴重な労働力である。このため研修医制度の重要な一翼を担うようになった。ところが、この仕組みの重要性が増していくのに伴い、研修医と病院をどう組み合わせるか、マッチングさせるかが難しい問題になった。優秀な研修医を採用したい病院は競って採用時期を早めていったため、やがて研修医の採用決定時期は医学部終了の2年前にまで早まってしまったという。

     卒業の2年前といえば、学生はまだ臨床実習さえしていないような時期である。このため採用時に想定していた技能を学生が持っていなかったり、学生が興味を持つ分野と病院の希望との間に食い違いが生じたりするなどの問題が頻発した。研修医と病院の間に多くの点でミスマッチが起きるようになったのである。

     これを受けて、アメリカの医学界は中央集権的なマッチング制度を設計した。これは学生と病院が自分たちの希望を提出し、それをもとに、マッチメーカー(アメリカの医学界が組織した機関)が決められたルール(アルゴリズム)に従ってすべての研修医の配属先を決定する仕組みである。この制度が導入されると、研修医の採用決定の時期は大幅に遅くなり、病院や学生の間の競争によるストレスも大幅に改善された。この制度、全米研修医マッチングプログラムは、マーケットデザインの成功例として広く知られている。アメリカでは現在も年2~3万人ほどの研修医の配属先を、このプログラムによって決定している。


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