"変なホテル"が生産性4倍を実現した理由

コメント

注目のコメント

• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2018年03月06日

  「変なホテル」に泊まる人は、ロボットの能力を忖度して行動する結果、通常のホテルで発生しがちなトラブルの発生率が少ないと推測される。
  「変なホテル」を看板にすることで、ホテルにとって都合のよいお客さんばかりがたくさん集まる。結果、生産性が抜群に高くなるのだろう。
• 鈴木 健一

  ブンブンヘッドゴルフ 開発者

  ・2018年03月06日

  ハウステンボスの変なホテルに先日宿泊しましたが、スタッフの方の姿をほとんど見ることがなかったのですが、正直その方が快適でした。
  翌日、有人のホテルに宿泊したときにフロントに人が立っていて、逆に違和感を感じました。
  無人が増えてきたら、みんなすぐに慣れると思う
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2018年03月06日

  ２３３体のロボットの投資額と維持費はいくらか？
  人件費　a x 7 >ロボット代　b x 233体となっているのか？
  
  １体のコストが年間２０万円以下ならば、投資額は１体２００～４００万円となり不可能では？