新団体で仮想通貨の自主規制はどう進む？
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注目のコメント
何かとネガティブにとらえられる話題も多い中、仮想通貨業界の本来の楽しさや雰囲気が少しでもお伝えできていたら嬉しいです。
また、自主規制団体の動きでは、2つの団体が主導権争いしているとか、何かといい加減な報道も多く、両協会とも問い合わせに追われてきました。
仮想通貨に限らずブロックチェーン産業の振興は今後もJBAなどの業界団体中心にぜひ頑張って頂きたいですし、今まで当協会が何十社もの仮想通貨交換所を同じテーブルに集めてきたことは、世界でも珍しく、日本で、こうした横のつながりができ、金融機関なども含めて知見集約をし、業界の健全な発展につながる類稀な環境が育まれたことは無駄ではなかったと思っております。
やっと登録済事業者16社の足並みがそろい、これから急いで色々なルールを決めていかねばなりません。
皆さんに安心して使っていただけるようみんなでがんばりますので、少しでも興味をもって、仮想通貨の世界に飛び込んできてくださる方が増えますように。本日は西村さんに、協会の新設についてお話いただきました！
特に、広告のお話は個人的にも疑問に思っていたので
これから仮想通貨関連の広告規定をどう統一していくのか、興味深いです。
一般の方でも少額から始められるのはメリットですが
仕組みやサービスを分からないまま、誇張表現されたものに惑わされ、被害に遭うケースも多いですよね。通貨自体の特性を知ったうえで、購入し、新しい技術が発展していければいいなと思います。自主規制ですか。
全て手の内にある胴元の自主規制って…
大昔から「通貨を押さえたら勝ち」的な思考はあって、ソレが手軽に実現できるのが仮想通貨なんで、金融商品という枠組みを嵌められたく無いですもんね。
金融商品になったら、一般通貨の兌換券でしか無い。ソレじゃツマラナイ。
でも、みんなが参加してくれないと意味がないから、参加してもらう為に怪しくないですよってポーズはしたい。
という胴元の理論だけの様にしか思えませんけどね。
