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日本酒造りにディープラーニング 岩手の銘酒「南部美人」の挑戦

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注目のコメント

  • 一人合同会社の代表社員

    ディープラーニングを使うというのはとてもおもしろい試みで、職人の技に頼っていた部分を技術でアシストするというのはとてもポテンシャルのある領域だと思います。


    以下は記事と関係ない内容
    南部美人美味しいですよねえ。
    「南部美人」の中にも色々種類があるのですが、自分がいちばん好きなのは「愛山」という酒米を使って作られたものです。
    https://www.nanbubijin.co.jp/sake/nihonshu/junmai-ginjo/aiyama/

    岩手に行ったときに連れて行ってもらった店で飲んだのですが、非常に飲みやすく、岩手の食べ物(特に魚)との相性は抜群でした。
    よろしければぜひ。


  • Tably株式会社 代表取締役

    センサーを用いて得られるデータを機械学習で活かすというのは日本酒造りにかぎらず考えられるところだが、こと味に関してはセンサーが無いとのこと。確かに、味がどのような成分によるところなのかはまだわからず、またそれを正確に計測できるものも無いのかもしれない。代わりに機械学習が活躍したのが、浸漬という水に浸す時間の部分というのも面白い。なんだかんだ言っても現在機械学習の活用が一番進んでいるのは画像認識であり、これならばカメラで取得したデータを使える。ここ5年ほどでの機械学習(その中でもディープラーニング)が活用されるようになったのも、画像認識分野でのものが多い。カンブリア紀が生物が爆発的に進化したというが、その主な理由が「目」という器官の獲得だったというのとなぞらえて、ここ数年のAIの進化を捉えることがあるが、今回の例もまさにその例。


  • ディレクター

    杜氏の方の経験と勘ってほんとすごいですよ。素人からしたら、「これ何が違うの?」という微妙な変化でさえ判断できてしまいます。どこの蔵元も人手不足、後継者不足が起こっているので、こうした動きが日本酒の未来を支えてくれるかもしれませんね。あと、岩手はめちゃくちゃいいところなのでぜひ遊びに来てうまい日本酒と郷土料理を召し上がってください。


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