ビジネスホテル、満室御礼でも伸び悩むワケ
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コメント
注目のコメント
国土の狭い日本では仕方のないことかもしれませんが、スーツケースを広げる隙間もないほどの部屋よりは、多少料金を高めに払ってでもゆったりできる部屋に滞在したいと思ってしまいます。
それにしても、日本の企業(大学も)は出張費を削りまくりますよねぇ。その結果、用務先から結構離れた場所にホテルをとって、長時間移動しなくてはならないことも。そろそろ移動時間にかかっている人的コスト0円という感覚はやめたほうがいいと思います。その分、社員を疲弊させ、結果として生産能力が落ちていることに組織は気づいてほしい。ホテルの部屋に必要なモノが一昔前と変わっていて、無駄なものを省き、メンテの人手を極力省いて、面積あたりの収益を増やせるところが勝つような気がします。毎度言ってますが、WeWorkが成功したのはこのためです。(WeWorkのビジネスモデルは、ぶっちゃけネカフェみたいなもんですから・・)
他の方のコメントのように、電話もテレビもいらないとか、ちっさい浴槽なくしてその代わり大浴場にするとか、ロボットが掃除しやすいようなレイアウトにするとか。
民泊とホテルを両方使ってみて、どちらも良し悪しがあります。ホテルの良さは、フロントに人が常駐していること(だからカギの受け渡しがラク、宅配受け取ってもらえる)とで、あと最近は大浴場のあるところに泊まれれば、とっても幸せです。個人的にはビジネスホテルの狭さ、コンパクトさが好きだけど、NewsPicksでは不評なようだな(笑)ただ、個人的にはもう少し安い金額であったり、ベッドがスーパーホテルレベルの質はどこのホテルにも欲しい。