一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは？
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20代として意見すると、落ちているゴミをまたがないというのは確かにといえる。落ちているゴミに気づいても誰かがという人が9割ほどいるから、その1割に入れば相当な人間だと思う。ただ、変に仕事ができる人になるためとか、一目置かれるためにゴミを拾うのは違うと思う。まずその考えだと続かない。僕は、『運を拾う』『他の人が気持ちよく過ごすために』という考えで行なっている。何でもそうだけの物事の捉え方で見えかたは全然違ってくる。目的を自分を縛るような理由ではなく、自分も自然に思える、happyになるようなレンズから世界をみると自分も苦では無いし、こういう行動も自然とできる。
仕事は結果がすべてなので、ここで書かれてることがイコール仕事ができるに繋がるとは思わないが、気がまわる／気がつく能力は非常に大事だと思う。
僕は新入社員の時に新入社員でも一番になれることをやると毎朝一番早く出社すると決め、率先してフロアー全員の机拭きをしていました。それを通し、仕事ができる人の机周りとできな人の机周りの違いに気づくことができ当時大変参考になりました。
結果に直結しない行為でも意外な拾い物があったりするものです。
