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ただ、いつの時代でも結局コンテンツだけでは永続的な成長は難しい。常にプラットフォームに左右され、プラットフォームに自らを最適化し続ける呪縛から抜ける事はやはりできないと思います。本当に永続的な成長を目指すなら、長い目で投資をし、コンテンツプレイヤーでありながらも、自らプラットフォームの立場も握る戦略を諦めてはいけないと思う。課金型のビジネスモデルであれば、今のFacebookやGoogleのような数社による寡占という状況にはならず、複数のプラットフォームが並存出来るため、今からでもまだ十分チャンスがある。日本ではこのプラットフォームを目指す企業が少ないのが大きな課題。
今回の動画のトレンドの話の中には出てこなかったのですが,我々の周りでは最近VTuber(バーチャルYoutuber)が話題になることが多いです.このあたりの話も聞いてみたいなぁと思いました.
新しいことだけども、至極当たり前なことに落ち着いています。
いいものを作る。どんなことでもこれがブレないのですよね。自分自身もいいものを作ることに全力で取り組もうと改めて思います。楽な方法はない。
5Gになる前の今の段階でも中国ではネットがテレビを凌駕しているので、すごく現実的だと思います。
それと、これは日本でもあると思うのですが、中国では家のwifiでスマホでネット配信を開き、映像をbluetoothでTVに飛ばして見る見方がすごく広がってます。
ある意味スマホがリモコンにもなる。
ある意味、今の日本のメディアは海外に未来の事例が転がっているので、市場の変遷は予想しやすいフェーズですね。
スマホの画面のキャプチャを載せたいがNPのコメント欄にその機能がないのが残念。
「今回の落合陽一さんの記事、バナー写真やヘッダー画像は動かなくていいの?」、という言葉に凝縮されているように、動画とテキストが、完全に融合していく時代に、メディアが創造する新しい世界がみえてきます。
希望があるし、やれることも色々ありそうと思う反面、なかなかタフな戦いが待ってるんだなとも思わされる記事。濃すぎていっぺん読んだだけだと咀嚼しきれないw
ただ、日本にクオリティの高い動画を作れる会社がない、という意見については反対です。クオリティの高い動画を作れる会社はあるけど、そういう制作会社に本記事に書いてあるような巧みなビジネス戦略・視点が欠けているだけだと思います。