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NY株4日続落、70ドル安 貿易摩擦の強まり警戒

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    S&S investments 代表取締役

    たった30銘柄でかつオールドファッションな企業が多いダウに指数としての意味はあまり無い。単に歴史が長いだけ。昨日についてもS&P500が0.5%ほど上がった事の方が大事。アマゾンもアルファベットもフェイスブックも入ってないのに米国株式の動向としてして参考になる訳無い。ダウを比較対象にしている機関投資家なんて最早いないのでは。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.28%、S&P500+0.51%と、結果が分かれている。10年国債利回りっは2.86%(約+0.05%)、ドル円は日本時間15時と比較していってこいで僅かに円高(一時は約0.5円円高)。日経平均先物は約20円ほど現物終値から安くなっている。

    ダウとS&P500の結果が分かれたこと、指数の計算方法について。
    ダウも日経平均も選定された銘柄の平均値を求めて指数値が計算されている(ダウ式平均株価、分割などは調整係数を用いることで連続性を担保する)。岡村さんもコメントされているが、そのひずみが典型的に表れている。鈴木さんのコメントにあるように情報技術が大きく上がっているが、Appleなどが含まれていてS&P500での構成比は約30%。ダウにはAppleやMicrosoftは入っているが、GoogleやFacebookは入っていないし、実質的なIT業種の構成比はS&P500より低いだろう。
    下記はS&P500の業種ヒートマップだが、そこでさらに業種のウェイトも見れる。
    http://www.sectorspdr.com/sectorspdr/tools/sector-tracker/components

    日本でもファストリ(構成比7.18%)やファナック(4.62%)、ソフトバンク(4.46%)といった企業の影響度が極めて大きく、逆に時価総額で最大のトヨタが日経平均に占める比率は1.21%に過ぎない。なお、時価総額荷重で計算されるTOPIXでの構成比はトヨタ3.43%、ファストリ0.27%、ファナック1.01%、ソフトバンク1.54%(2月28日時点で野村のTOPIX ETFデータより)。
    https://nikkei225jp.com/nikkei/
    https://nextfunds.jp/data/monthly_holdings.html


  • 金融サービス

    S&P500業種別では上昇7業種/下落4業種。
    上昇:ヘルスケア(+1.01%)、情報技術(+0.97%)、生活必需品(+0.82%)、電気通信(+0.76%)、エネルギー(+0.41%)、金融(+0.30%)、一般消費財(+0.09%)
    下落:不動産(-0.35%)、素材(-0.26%)、公益(-0.24%)、資本財(-0.08%)


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