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メンタルの強い人が持つ7つの習慣

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注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    私のディグラム分析の経験からの「メンタルが強い人」は

    ①CP(厳しさ)が高い人
     =こだわりがある。ルールに厳しい。自分を持っている。

    ②NP(優しさ)が高い人
     =人の気持ちが分かって、周囲に好影響を与える人

    ③AC(協調性)が低い人
     =ここで言う協調性はチームプレーができないとかそういうのではなく、
      自分の軸があり、最後は自分で決める人。

    ④駄目になりそうな時(マイナスの時)に、気分をゼロにできて、
     良い時はとことんプラスの人。(つまりプラスマイナスが+になる人)

    だと普段ディグラムをやっていて思います。

    参考までに。


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    まさに今日、こういった特性を兼ね揃えたエリートがメンタルヘルス不調でいらっしゃいましたけどね。

    負けず嫌いで、常に高い目標設定を行い、要領良く今まで実績を積み重ねて取締役まであがってきたけど、数々の重要案件の意思決定を考え込んでいるうちに思考力がだんだん下がってきて睡眠もままならなくなり仕事が回らなくなったけど無理して続けて遂には自殺を考えるほど体調が悪くなってしまったケースでした。

    成功体験を幾度となく重ねてきた後の初めての自己喪失体験は相当なものだと我ながら改めて気づかされました。

    ということで、普段よくメンタル系の面談で言ってることを半分眠りながら徒然なるままに記しておきます。



    「事実」と「思い込み」を仕分けしよう。

    「こうなったらどうしよう?」と悩むのではなく、
    「こうなったらこうしよう!」と戦略を立ててみよう。

    人間が悩むのはたいてい未来か過去のこと。
    今できることに集中しよう。

    1人だと数時間悩むようなことも、
    誰かに相談すると一瞬で解決することもある。

    自己肯定でも自己否定でもなく、自己受容。
    (ベースに自己肯定感があることは大事ですが)

    あなたはかけがえのない1人の人だけど、
    同時に社会の中のたった1人でもある。
    このバランス感覚を常に持っておこう。

    変えられるのは自分と未来。
    変えられないのは他人と過去。
    変えられないものに無駄にエネルギーを注ぐのはやめよう。
    特に他人を変えたいなら他人を変えれるよう自らを変えよう。

    感情は潰すものではなくコントロールするもの。
    辛い時は辛いと言ってもいいし泣きたい時は泣けばいい。

    期待はするものではなく伝えるもの。
    期待しないことから始めて期待することを伝えよう。

    どうしても他人と比べてしまって焦りが出てくることもあると思う。でもそれで無理をして体調を崩すのは本末転倒だから、自分は自分と思って今できることをコツコツとやっていこう。

    嫌なことがあって1日2日塞ぎ込むくらいなら病的とは言えないけど、やっぱり週末挟んでも眠れない食べれない仕事が身に入らないなどの症状が続く場合はメンタル不調の可能性があるので早めに関係者や専門家に相談を。



    ストレス対処能力測定ではSOCなどが有名です。

    http://kenko100.jp/articles/110823001120/


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    最初のピックからわずか4時間で、なんと1,600ピック!? こういうの読んでるようだから、メンタル弱くなるんですよ!

    こういうくだらない自己啓発系記事に振り回されないのが一番メンタル強くなる近道です。まずはNP開いたら「キャリア・教養」タブは無視しましょう。そしてこの手の記事や本に時間を費やすことはやめて、もっといろんな教養を身につけましょう。

    「キャリア・教養」以外にNPは色んなジャンルの記事があります。NPがリストに上げているにもかかわらず、ピック数が少ない専門記事には良い記事が多いです。まずは「キャリア・教養」以外で楽しく読めるジャンルを見つけ、何かまずは持論をコメントしてみましょう。


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