モノづくりも「シェアリング」、日本特殊陶業が仲介サービス

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年03月01日

  日本特殊陶業の新規事業。注目したいのは下記の組織部分、若手抜擢でいいと思う。むしろ出資なりオプションなり、成功したときのアップサイドも一定享受できる体制になっていればなおよかったと思う。
  上手くいくかは分からないが、トップとして経営決定をしていく経験を積むということは、組織の将来にとって重要。
  『新会社は資本金５００万円。日本特殊陶業が全額を出資する。３０―４０代の提案者グループの３人がスタッフとして社長や取締役を兼ねる。登記上の本社は日本特殊陶業の本社内だが、事務所は東京都港区に置く。売上高の目標は明らかにしていない。』
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2018年03月01日

  開発の分野にもシェアリング。これでものづくりのハードルがさらに下がるか。加えて必要なのはツールの使いこなしスキルをどうするか。教える人、手伝う人のシェアリングも必要か。
• Nakamura Gota

  商社 営業@北米

  ・2018年03月01日

  彼らのプレゼンを一度聞いたことがあります。
  NCネットワークなどと差別化できれば面白いと思いますが、現実的にはそれほど違いがなく、ユーザーにとってどっちが使いやすいか、になる程度かと予測します。