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「日本酒ブーム」をぼやく

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コメント


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  • 医療機器 マーケティング

    >文化、伝統、本質は日本酒の三種の神器
    1つも本質を表現してないじゃないの。作家なのに恥ずかしい。。
    バーカウンターで飲ませたいのか、居酒屋でワイワイ飲ませたいのか、しっぽりと小料理屋で食事に合わせさせたいのか、作り手の抱くユーザーに向けたイメージ次第で向ける方向性は全く変わるはず。
    不味い酒は自ずと自然淘汰されるんだから、自分が旨いと思う酒を楽しめば良いんだよ。

    不粋な御仁だねえ


注目のコメント

  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    こういう押しつけがましい”批評”はどうかな。
    もともと日本のお酒は「甘くて香りがいい」(諸説あり)ようですので、この方のおっしゃることはバブル時代の「辛口」至上主義的な感じで偏った感じがします。
    ま、どっちも好きなんですけどね、ワタクシ。


  • 林田酒店 代表

    ボヤても仕方ないです。お酒は嗜好品である以上、流行があります。自分に美味しい日本酒を飲めば良いと思います。

    日本においてお酒の歴史は近代から戦後にかけて工業的になって、発達してきました。成長期に東京の甲州屋など小さな酒販店が地方の日本酒を売り始めてから知られるようになりました。今あるブームも小さな蔵元や酒販店の努力があってのことでしょう。

    日本酒のブームはいくつかの波もありましたが近頃の日本酒は一時期の淡麗辛口の反動もあるようです。
    いろいろな飲酒があると思いますが楽しく呑んでほしいですね。


  • SakePedia 日本酒ライター

    お酒を愛しているがゆえの内容ですね。

    おっしゃる通り、いわゆる「最近のお酒」は一口飲んで「おいしい!」と分かる一発芸のお酒であり、何回杯を重ねるにはクドくて、飽きが来てしまいます。

    ただ、一方でそういったお酒の登場のおかげで日本酒ファンが増えたことも事実であり、日本酒ブームという潮流も生みました。
    無関心から関心に変えた蔵元さんの努力は素晴らしいことだと思います。

    これからはこの関心をもった方々をどうやって杯を重ねてもらうように囲い込むかが重要だと思います。

    一発屋の非日常の酒から日常の酒に変わったとき、日本酒は復活を果たすのです。


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