介護現場が「移民解禁」の先陣を切る? - 医療・介護 大転換
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コンビニはもう既に海外の方が主戦力として定着して、それが当たり前になったように、介護の現場も日本人だけでは賄えないのでここ数年でどっと入ってくるのは必然だと思います。
ただ、コンビニと違うのは生身の人間を扱うことになるので、利用者の心理的なハードルやらコミュニケーションの違いをどう超えていくのかが喫緊の課題。
受け入れ先は研修や教育などに力を入れてたりはしますが、やはり介護の仕事に就きたいと思う人が増えていかないと空中分解をしそうな気はしています。
注目のコメント
どう考えても国外のマンパワー使わないと対応できないので、遅かれ早かれ必ず海外の方々が医療介護現場でも働くことになるでしょう。
今では都内のコンビニで海外の方が働いていることに誰も疑問を思わないように、5−10年くらいで当たり前になるのでは介護や保育、福祉は無人化出来ないので、移民の解禁が先か、他業界の無人化で溢れた人達が介護業界に来るのが先か。個人的には人がやらなくていい仕事は世の中にたくさんあるので、後者を急がれたい。
先日も某所でお話しましたが、少なくとも東京圏では技能実習生ってコストが全然見合わないのですよ。N3レベルの日本語能力の方ひとりを連れてくる費用で、4,5人の日本人を採用できますからね。