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プラス:力半分で開くダブルクリップ 100年ぶり進化

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    レバレッジが効いてますね。

    ペンチで僅かに針金部分を反るように曲げて、本体との接点を作ることで、同様の効果を得るというTipsがあり、たまにやっている人がいますが、そこにヒントを得たのでしょうか。

    本体の端に針金が触れて以降は、理屈上はかかる力は同じになりますが、最初に開く瞬間は少しだけ手の力が入れにくいのと、大きく開く頻度は低いことを考えると、意味のある工夫ということになるんでしょうね。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まずこの発明が画期的であることは言うまでもないとして。

    ダブルクリップの良さの1つに、簡単には外れないという点がある。これは仮止めなどの意図も含むシングルのクリップやハリナックスなどとは大きく違うところである。
    この発明で心配するのは、その部分はどの程度担保されるかである。構造上その心配は恐らくない筈であるが、そうした点まで含めて説明が欲しいところである。

    次に、ダブルクリップの多くが、重ね置きに対して隙間を残す点が上げられる。これは現状のダブルクリップでも多く懸念が入るところであるが、この新構造でそれがどうなるかは注目である。現状程度に押さえられる構造には作れる筈だし、既にやられているなら、意味のあることだと思う。こうした説明も記事には欲しいところである。


  • 株式会社ウツワ 代表取締役

    みんなが薄々感じていた「これ冷静に考えて硬いよな…?」を100年経った今掘ってみる心意気に惚れ惚れしますね。こういったサイレントマジョリティ的な意見というか、指摘されないと気付かないような静かなインサイトはもっとある気がします。


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